Mission / Vision v2.0

2026年4月9日 スーパー全社会にてアップデート。

過去バージョンは Mission / Vision v1.0(2020年制定)— Archive を参照。


言葉の定義

用語 定義
Mission(ミッション) 会社の使命・存在意義。「なぜ存在するのか」
Vision(ビジョン) 視覚的な将来像。「どんな世界を実現するのか」

Mission (不変の存在意義)

行動の自由を加速させる

原体験: CEO高柳のバックパッカーで海外を旅していた時代、日本の家に住んでいないのに家賃が発生するストレスから「モノを預けていつでもどこでも自由に取り出せれば、行動がもっと自由になる」と着想。この体験を抽象化すると、207が実現したい世界の本質は「行動の自由の加速」である。

この体験を抽象化すると、207が実現したい世界の本質は「行動の自由の加速」である。

経緯: 2020年制定の旧ビジョン「いつでもどこでもモノがトドク世界」・旧ミッション「世界的な物流ネットワークを創る」は長期的すぎて既存事業とのアラインが困難だった。本質を再抽出し、2026年にミッションとして再定義。


Vision (時間軸別)

3-5年 | 配送という仕事をキャリアに変え、業界を産業に変える

多重下請け・コンプライアンス不備といった構造的課題をテクノロジーとオペレーションで解消し、ラストマイルを"業界"から"産業"へ引き上げる。同時に、配送員にキャリアパス(エースドライバー / 拠点長 / 独立 / 異業種転職)を提供し、TCSプラットフォームでキャリアデータを蓄積することで、配送を「一時的な仕事」から「次につながるキャリア」に変える。

産業として成熟すれば、そこで働く人の実績・経験・向き合った姿勢が正当に評価される仕組みが生まれる。配送という仕事で積んだキャリアが次のキャリアへ接続し、一人ひとりの「行動の自由」が加速する——それが207の目指す産業化の姿である。

年次マイルストーン

1年目 (2026) | 全国拠点の黒字化と成長基盤の確立